強い組み合わせ のバックアップ(No.43)- ダーケストダンジョン攻略wiki -

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  • 38 (2021-01-31 (日) 06:26:10)
  • 39 (2021-01-31 (日) 08:40:26)
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  • 45 (2024-05-26 (日) 12:17:10)
  • 46 (2024-05-26 (日) 15:13:45)
  • 47 (2024-05-26 (日) 23:20:23)
  • 48 (2024-05-27 (月) 15:13:27)

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特に好相性な組み合わせ †

• クルセイダー＋ジェスター
  クルセイダー自体、基礎スペックが全体的にソツなく優秀。
  あとは若干の命中とSPDが底上げができれば言うことなしなので、その辺りをフォローする組み合わせ。
  「信仰の防壁」で敵の攻撃を引き受けるとストレスも溜まりがちなので、その辺りもサポートできるのが強い。 あとはクルセイダー自身が敵後衛に対して無力*1なので、「敵後衛を引っ張り出せる」「射程が長い」といった特徴を持つメンバーも入れておくと良いだろう。

• 古物収集家＋ジェスター＋カウンター要員
  「我が身を護れ」でカウンターを強化するやり口。
  ほぼほぼダメージ源として使い物にならない古物収集家がカウンターの媒介となることでダメージを出す組み合わせ。
  カウンターは攻撃力自体は抜群だが、命中に難を抱えるのとストレスが溜まりやすいのが問題なので、その辺りをジェスターの「バトルバラード」で補う。

• 神秘主義者＋石弓射手＋囮役
  「戦場包帯法」と「宿命の復元」の組み合わせでガード役を集中回復する組み合わせ。
  単体大回復ができるものの小回りが効かないため、ダメージを引き受ける囮役は必須。
  また、マークを付けて回収という形で、攻撃面でのシナジーも持つ。
   
  囮役はマークとガードを兼ね備える形が理想のため、それらを自前で用意できる「重騎兵」がベター。
  変形として、古物収集家と前衛を組み合わせて2名セットで囮役とすることもできる。
  その場合、追い剥ぎでカウンターを付けても良いし、クルセイダーや没落者など、PROTを自己強化できるクラスと合わせて強力な盾役にするのも良い。

• 神秘主義者＋修道女
  全体回復役と単体大回復役の組み合わせ。
  回復役2名が状況に合わせて回復を撒くことで、大変に安定した戦闘が可能。
  また、修道女が単体回復を捨ててポジション2で戦う運用もできるので、通常ヒール専門の修道女がメイスを振るって火力貢献できるのも強み。

• 忌まわしき者＋ジェスター
  忌まわしき者を使うならほぼほぼ必須に近い組み合わせ。
  ストレスをケアできるのは勿論、ビースト化した忌まわしき者に強化を重ねがけして更に火力を引き出すこともできる。
  それに加えて、「フィナーレ」でピンポイントに火力を出せるので、忌まわしき者の攻撃が届かない相手を始末する役回りも担える。
   
  他メンバーの候補としては、「バトルパラード」の恩恵を共有できる物理アタッカーがおすすめ。

• 荒くれ者＋ペスト医師
  序盤の立ち上がりで一気に敵を削るのが得意な荒くれ者と、立ち上がりは遅いが総ダメージの大きいペスト医師の組み合わせ。
  ペスト医師はスリップダメージに特化しているので戦闘の仕上げの段階に入るとやることがなくなるが、攻撃力を減らした荒くれ者のフォローに回るという役回りを持つことができる。

• 没落者＋重騎兵
  リベンジをかけた没落者を重騎兵がフォローする組み合わせ。
  重騎兵は「指令」や「怒声」を使って更に没落者の命中精度を高めていくことができ、サポートに専念する運用でポジ4限定トリンケット「ガーディアンの盾」を活用できる。
  強化を重ねて「切り倒し」で暴れる没落者の攻撃力は極めて高く、敵前衛の多少の防御をものともせずに切り崩していける。
   
  とはいえ立ち上がりは遅く、射程の問題で敵後衛への対処が遅れたりなど、様々な問題がある。
  特に、素直に前衛から地道に片付けていると、敵後衛に手が届くまで好き勝手されてしまう問題は深刻。
  「敵を前に引っ張り出す」「ストレス回復要員を入れる」「後衛を叩くのが得意なメンバーを入れる」など、様々なフォローの仕方が考えられるので、その辺りはお好み次第。

使いづらいスキルを使いやすく †

忌まわしき者の変異 †

• ストレスを撒き散らして困る

• 忌まわしき者が発生させるストレスをジェスターで回復
• ストレスなく忌まわしき者の強さを活用
• 若干弱いが、「犬使い」の「警告の咆哮」も、全員のストレス軽減なので組み合わせると効果あり

古物収集家の我が身を護れ †

• 「古物収集家」の「我が身を護れ」は家庭用ゲーム機版では味方にマークが付かないので、この組み合わせが有効なのはPC版のみとなります。

• 味方をマークしてしまう

• マークが付かないカウンターの「決闘者の前進」に「我が身を護れ」によりマークが付いて、攻撃を集めやすくなる
• 古物収集家を追い剥ぎがガードするので、カウンターの確率が単純計算で4人中1人(25%)から4人中2人(50%)に上がる
• 同じくカウンターを持つ重騎兵にも「我が身を護れ」によってガードさせることはできる

石弓射手の戦場包帯法 †

• 回復量そこまで高くない

• 瀕死のヒーローに石弓射手の戦場包帯法をかけてから別のヒーローのHP回復スキルをかけると、リゾルブレベルが低くてもかなり回復する
• 神秘主義者の宿命の復元やクルセイダーの戦闘回復など、他の回復スキル持ちにも効果が高い
• HP回復スキルを持つクラスを参照
• 食糧を食べた時にも有効
  • 実は回復量がアップは食糧を食べた時にも適用される。HPが低いヒーローがいるのに、戦闘を止むを得ず終わらせなければならないとき、戦闘終了直前にこのスキルをかけておくと効果が発揮できる。

おすすめパーティ †

おすすめパーティ紹介動画(梅干しご飯さん) †

ダブル追い剥ぎ †

• コンセプト：先頭火力重視
• ベースパーティ(親)：オリジナル
  • 変化型パーティ(子)：なし
     
• 概要
  • 「追い剥ぎ」の「至近弾」で、ポジション1と2を入れ替えながら敵の前衛に連続で撃ち込み、高火力に物を言わせて仕留めていく。

• カウンター版
  • 順番が逆になってしまった場合、それぞれの「追い剥ぎ」が「決闘者の前進」を使うことでカウンターを使いつつ場所の調整をする
  • 敵の移動攻撃を受けたときなどに柔軟に対応できる

安全型最強火力 †

• コンセプト：最強火力とそのサポート
• ベースパーティ(親)：オリジナル
  • 変化型パーティ(子)：高火力型娯楽と金
     
• 概要
  • 前衛二人の没落者で敵の前衛をガンガン抹殺していくパーティ

• 対高DODGE版

• 気絶・出血サポート版

序盤墓荒らし編成 †

• コンセプト：序盤のダンジョンレベル1-3までで強いパーティ
• ベースパーティ(親)：オリジナル
  • 変化型パーティ(子)：なし
     
• 概要
  • 序盤のダンジョンレベル1-3においてとても強い初心者おすすめのパーティ

マークプロット †

• コンセプト：マーク+PROT低下によるダメージ増加
• ベースパーティ(親)：オリジナル
  • 変化型パーティ(子)：マークプロットブリード
     
• 概要
  • マークしつつ、同時にPROTも下げられるスキルを持つクラスを用意して、さらにマーク対象に対してダメージが増加するスキルで攻撃

マークプロットブリード †

• コンセプト：マーク+PROT低下によるダメージ増加と、出血(ブリード)のコンボを、火力重視で実現
• ベースパーティ(親)：マークプロット
  • 変化型パーティ(子)：マークブリード
     
• 概要
  • ポジション1を荒くれ者にして、マークプロットの効果だけでなく、出血コンボも狙っていく編成
  • 出血コンボ自体は出血スキルを持つクラスをポジション1に持ってくれば作れるが、この編成では火力を重視する

マークブリード　要DLC赤の宮廷 †

• コンセプト：マークによるダメージ増加と、出血(ブリード)のコンボ
• ベースパーティ(親)：マークプロットブリード
  • 変化型パーティ(子)：なし
     
• 概要
  • マークプロットブリードのポジション2を賞金稼ぎからフラジラントに変えた構成

浄化編成(廃墟推奨) †

１．神秘主義者にSPD度外視で防御系トリンケットを盛っておきます。
２．ジェスターは「バトルバラード」でクルセイダーの命中を強化します。
３．「聖槍」「強打」を連打して敵アンデッドを蹴散らします。
４．4人がかりで回復スキルを撒いてストレスやHPを盛ります。
５．トドメ刺して締めます。
ひたすらこれを繰り返すだけ。
前衛も後衛も対応できて回復もいけるアンデッド専門エクソシストのクルセイダーを最大限活用する構成。
アンデッド混ざりの敵ならクルセイダー2名が瞬殺して優勢を作ってくれるので廃墟探索はもうずっとこれでいい気がする。
戦闘中のジェスターと神秘主義者は攻撃に参加してもいいしサポートに回ってもいい。

ツーピックワンショット　要DLC盾を破りし者 †

• コンセプト：強力な移動攻撃と毒とマークによるダメージアップのコンボ、移動攻撃に対する安定性
• ベースパーティ(親)：オリジナル
  • 変化型パーティ(子)：なし
     
• 概要
  • 「墓荒らし」の「突き刺し」を主力に据えた、柔軟性の高いポジション移動型パーティ

ハイリスクハイリターンマーク †

• コンセプト：誰が最初に行動してもマークを付加できる。Bクラスに甘んじてしまう石弓射手、マスケティア、神秘主義者の可能性を引き出す
• ベースパーティ(親)：オリジナル
  • 変化型パーティ(子)：なし
     
• 概要
  • 石弓射手またはマスケティアのリゾルブレベル5の時の「マーク対象のダメージ+100%」、「マーク時クリティカル+13%」を最大限に活用可能
  • マークからの攻撃が行動順で噛み合わないストレスを解消

初期パーティ †

マーカー4人衆 †

金策(古物)パーティ †

娯楽と金 †

• コンセプト：連続で資金を集める
• ベースパーティ(親)：オリジナル
  • 変化型パーティ(子)：高火力型娯楽と金
     
• 概要
• 資金集め要員として「古物収集家」を入れつつ、「ジェスター」も入れてストレスを回復し、連続で何度も資金集めを実現する編成

ダッジガードカウンター †

「我が身を護れ」で追い剥ぎにターゲットを集めて「決闘者の前進」で火力を出していく教科書的編成。
ジェスターの「バトルパラード」で行動速度を底上げすることで素早くカウンターを展開しつつ、クリティカル発動によるストレス解消にも期待する。
2手目以降は「閃光粉」「激励の煙」などで追い剥ぎの耐久面をフォローしつつ、「短剣刺し」「ピストルショット」「審判」などで敵後衛を崩していくのが基本の動きとなる。

高火力型娯楽と金 †

• コンセプト：高火力かつ連続での資金集め
• ベースパーティ(親)：娯楽と金
• ベースパーティ(親)：安全型最強火力
  • 変化型パーティ(子)：廃墟用娯楽と金
     
• 概要
  • 「安全型最強火力」パーティの没落者の内1人を古物収集家へ変え、ポジションを修正したパーティ。または「娯楽と金」パーティを特化させたパーティの1つとも言える。

廃墟用娯楽と金 †

• 「修道女」の「光の手」は家庭用ゲーム機版では「自分自身のダメージアップ強化」ではなく「対象のダメージとACCがマイナス」なので、一部効果が違います。

• コンセプト：連続資金集めの廃墟での運用
• ベースパーティ(親)：高火力型娯楽と金
  • 変化型パーティ(子)：なし
     
• 概要
  • 「高火力型娯楽と金」パーティを廃墟用にアレンジし、特化したパーティ
  • 第二形態の戦術は「高火力型娯楽と金」と同じ

安全古物収集パーティ †