公式紹介 †
射撃、包帯、略奪は、戦争のダンスステップ!
遠距離から敵をマークし、攻撃することに長けているヒーローです。彼女は攻撃するだけでなく、傷を治療する能力も持っています。
エピソード †
”父の優しいまなざしを思い出す。”
石弓射手の特徴 †
- 長所
- 対後列への攻撃能力が高く、厄介な後衛系モンスターや, 後列に居座り続けるボスに対処しやすい。
- 敵にマークさえ付与されていれば1.5~2倍近いダメージを出す事ができ、HPの多い相手に強い。
- 「抑え込み射撃」を同一対象に重ねて使用する事により, 対象の攻撃能力を著しく低下させられる。
- 後衛クラスとしてはHPが高め。
- 味方に付与されたマークを解除する珍しいスキルを持つ
- 短所
- HPは後衛の割に高めだが, DODGEは没落者などと並んで最も低く, 打たれ強い訳ではない。
- PROTの高い敵に対して有効な攻撃手段が無い。
- SPDが低く、ダメージ出力の大部分を「マーク付与からの『狙撃』」に依存しているため、敵に行動される前に倒すのは苦手。
- 前列に引きずり出されると大半のスキルが使用不能になるため、奇襲やムーブスキルなどで隊列を乱されると極めて弱い。
- 敵ポジション1に「狙撃」ができないため、敵が残り一体になると低ダメージの「乱射」で対処するしかなくなる。
解説 †
低火力ながらクリティカル狙いを得意とする特殊な後衛アタッカーと言える。
基礎CRITも高ければスキルのCRITも高い。更にはマーク中の相手に対してクリティカル率が伸びる。
ある程度の育成と舞台のお膳立ては必要だが、しっかりと用意を整えた石弓射手は後衛随一の高火力を発揮する。
マーク抜きの素の攻撃力は物足りない数字だが、状態異常でダメージを出す連中が飛び抜けてるだけで、後衛の物理アタッカーは大体こんなもんである。
前衛に攻撃が難しい後衛34に普通に攻撃が届くこと、そして攻撃の命中率は軒並み高水準なので、全くの無力と言うほど弱くもない。
攻撃面以外、補助スキルのラインナップは非常に優秀。
特に「戦場包帯法」による回復支援は強力で、メインヒーラーにこのスキルを組み合わせることでHP事情がグッと安定するようになる。石弓射手を採用するのであれば是非とも組み込みたいスキルと言える。
また、「救済の炎」も味方についたマークを解除することができる唯一のスキル、マークを付与して強攻撃を仕掛ける敵に対して役立つ。
他2つに比べるとやや影は薄いものの、「抑え込み射撃」も強力。後衛から全体攻撃を仕掛けてくるような敵モンスターに対して素晴らしい効き目を発揮する。
まとめると、攻撃面はやや大人しいものの、安定した命中と優秀な補助スキルを抱える優等生な後衛アタッカーと言える。
ただし、殆どのスキルは位置43からでなければ使えないため、位置移動に不利がつくので、なるべく前衛には前進スキルを持った人員を配置したい。
特に、致命的な攻撃に繋がりやすいマークを解除できるのは石弓射手の特権なので、このヒーローを組み込んだパーティを1つは抱えておいて損はないだろう。
ステータス †
リゾルブレベル |
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 |
最大HP | 27 | 32 | 37 | 42 | 47 |
DODGE | 0 | 5 | 10 | 15 | 20 |
PROT | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
SPD | 3 | 3 | 4 | 4 | 5 |
ACC補正値 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
CRIT | 6% | 7% | 8% | 9% | 10% |
DMG | 4-8 | 5-10 | 6-11 | 6-13 | 7-14 |
耐性 | | その他の能力 |
気絶 | 40% | ムーブ | 40% | | 移動 | 後退2 |
毒 | 30% | 出血 | 30% | | クリティカル強化ボーナス | DMG+33%:対マークされた |
病気 | 30% | 弱体化 | 30% | | 信仰 | なし |
デスブロー | 67% | トラップ | 10% | | 持ち込みアイテム | 包帯 |
戦闘スキル †
PC版 †
- 下記の表はPC版のスキルレベル1の値となります。レベル2以降はレベル2~5を開いてください。
アイコン | スキル名 | ポジション | 対象 | 種類 | ACC基礎値 | DMG補正 | CRIT補正 | その他効果 |
| 狙撃 | 43 234 | 単体 | 遠距離 | 95 | +0% | +5% | DMG+50%:対マークされた CRIT+9%:対マークされた |
▼ レベル2~レベル5
▲ レベル2~レベル5
| ACC基礎値 | DMG補正 | CRIT補正 | その他効果 |
レベル2 | 100 | +0% | +6% | DMG+60%:対マークされた CRIT+10%:対マークされた |
レベル3 | 105 | +0% | +7% | DMG+70%:対マークされた CRIT+11%:対マークされた |
レベル4 | 110 | +0% | +8% | DMG+80%:対マークされた CRIT+12%:対マークされた |
レベル5 | 115 | +0% | +9% | DMG+100%:対マークされた CRIT+13%:対マークされた |
アイコン | スキル名 | ポジション | 対象 | 種類 | ACC基礎値 | DMG補正 | CRIT補正 | その他効果 |
| 抑え込み射撃 | 43 3+4 | 範囲 | 遠距離 | 95 | -80% | -10% | ターゲットを弱体化: ACC-15 (100%基礎値/2ラウンド) CRIT-15 (100%基礎値/2ラウンド) |
▼ レベル2~レベル5
▲ レベル2~レベル5
| ACC基礎値 | DMG補正 | CRIT補正 | その他効果 |
レベル2 | 95 | -80% | -9% | ターゲットを弱体化: ACC-16 (110%基礎値/2ラウンド) CRIT-16 (110%基礎値/2ラウンド) |
レベル3 | 100 | -80% | -8% | ターゲットを弱体化: ACC-17 (120%基礎値/2ラウンド) CRIT-17 (120%基礎値/2ラウンド) |
レベル4 | 105 | -80% | -7% | ターゲットを弱体化: ACC-18 (130%基礎値/2ラウンド) CRIT-18 (130%基礎値/2ラウンド) |
レベル5 | 110 | -80% | -6% | ターゲットを弱体化: ACC-20 (140%基礎値/2ラウンド) CRIT-19 (140%基礎値/2ラウンド) |
アイコン | スキル名 | ポジション | 対象 | 種類 | ACC基礎値 | DMG補正 | CRIT補正 | その他効果 |
| 狙撃標的 | 43 234 | 単体 | 遠距離 | 100 | -100% | +0% | ターゲットをマーク (3ラウンド) ターゲットを弱体化: DODGE-20 (100%基礎値/2ラウンド) |
▼ レベル2~レベル5
▲ レベル2~レベル5
| ACC基礎値 | DMG補正 | CRIT補正 | その他効果 |
レベル2 | 105 | -100% | +0% | ターゲットをマーク (3ラウンド) ターゲットを弱体化: DODGE-22 (110%基礎値/2ラウンド) |
レベル3 | 110 | -100% | +0% | ターゲットをマーク (3ラウンド) ターゲットを弱体化: DODGE-25 (120%基礎値/2ラウンド) |
レベル4 | 115 | -100% | +0% | ターゲットをマーク (3ラウンド) ターゲットを弱体化: DODGE-27 (130%基礎値/2ラウンド) |
レベル5 | 120 | -100% | +0% | ターゲットをマーク (3ラウンド) ターゲットを弱体化: DODGE-30 (140%基礎値/2ラウンド) |
アイコン | スキル名 | ポジション | 対象 | 種類 | ACC基礎値 | DMG補正 | CRIT補正 | その他効果 |
| 投げ縄 | 43 1+2 | 範囲 | 遠距離 | 95 | -50% | +2% | ノックバック1 (75%基礎値) |
▼ レベル2~レベル5
▲ レベル2~レベル5
| ACC基礎値 | DMG補正 | CRIT補正 | その他効果 |
レベル2 | 100 | -50% | +3% | ノックバック1 (85%基礎値) |
レベル3 | 105 | -50% | +4% | ノックバック1 (95%基礎値) |
レベル4 | 110 | -50% | +5% | ノックバック1 (105%基礎値) |
レベル5 | 115 | -50% | +6% | ノックバック1 (115%基礎値) |
アイコン | スキル名 | ポジション | 対象 | 種類 | ACC基礎値 | DMG補正 | CRIT補正 | その他効果 |
| 乱射 | 4321 1234 | 単体ランダム | 遠距離 | 75 | -10% | +0% | 自分自身を強化:SPD+3 |
▼ レベル2~レベル5
▲ レベル2~レベル5
| ACC基礎値 | DMG補正 | CRIT補正 | その他効果 |
レベル2 | 80 | -10% | +1% | 自分自身を強化:SPD+3 |
レベル3 | 85 | -10% | +2% | 自分自身を強化:SPD+4 |
レベル4 | 90 | -10% | +3% | 自分自身を強化:SPD+4 |
レベル5 | 95 | -10% | +4% | 自分自身を強化:SPD+5 |
アイコン | スキル名 | ポジション | 対象 | 種類 | ACC基礎値 | DMG補正 | CRIT補正 | その他効果 |
| 戦場包帯法 | 43 | PT単体 | 回復 | - | - | - | 回復 2~3 ターゲットを強化:味方による回復+20% |
▼ レベル2~レベル5
▲ レベル2~レベル5
| ACC基礎値 | DMG補正 | CRIT補正 | その他効果 |
レベル2 | - | - | - | 回復 3~3 ターゲットを強化:味方による回復+24% |
レベル3 | - | - | - | 回復 3~4 ターゲットを強化:味方による回復+28% |
レベル4 | - | - | - | 回復 4~4 ターゲットを強化:味方による回復+33% |
レベル5 | - | - | - | 回復 4~5 ターゲットを強化:味方による回復+38% |
アイコン | スキル名 | ポジション | 対象 | 種類 | ACC基礎値 | DMG補正 | CRIT補正 | その他効果 |
| 救済の炎 | 4321 1+2+3+4 | 範囲 | 遠距離 | 95 | -100% | +0% | 潜伏を無視 敵側:潜伏解除 味方側:たいまつ+3/気絶を解消 ターゲットのマークを解除 ストレス-1 (60%の確率) |
▼ レベル2~レベル5
▲ レベル2~レベル5
| ACC基礎値 | DMG補正 | CRIT補正 | その他効果 |
レベル2 | 100 | -100% | +0% | 潜伏を無視 敵側:潜伏解除 味方側:たいまつ+4/気絶を解消 ターゲットのマークを解除 ストレス-2 (60%の確率) |
レベル3 | 105 | -100% | +0% | 潜伏を無視 敵側:潜伏解除 味方側:たいまつ+5/気絶を解消 ターゲットのマークを解除 ストレス-2 (67%の確率) |
レベル4 | 110 | -100% | +0% | 潜伏を無視 敵側:潜伏解除 味方側:たいまつ+6/気絶を解消 ターゲットのマークを解除 ストレス-3 (60%の確率) |
レベル5 | 115 | -100% | +0% | 潜伏を無視 敵側:潜伏解除 味方側:たいまつ+7/気絶を解消 ターゲットのマークを解除 ストレス-3 (67%の確率) |
PS4版 †
- 下記の表はPS4版のスキルレベル1の値となります。
アイコン | スキル名 | ポジション | 対象 | 種類 | ACC基礎値 | DMG補正 | CRIT補正 | その他効果 |
| 狙撃 | 43 234 | 単体 | 遠距離 | 95 | 0% | 0% | DMG+50%:対マークされた CRIT+9:対マークされた |
| 抑え込み射撃 | 43 234 | 範囲 | 遠距離 | 85 | -80% | -10.0% | ターゲットを弱体化: ACC-5(100%基礎値) CRIT-5(100%基礎値) |
| 狙撃標的 | 43 234 | 単体 | 遠距離 | 100 | -100% | 0% | ターゲットをマーク ターゲットを弱体化: DODGE-20(100%基礎値/2ラウンド) |
| 投げ縄 | 43 1+2 | 範囲 | 遠距離 | 95 | -50% | +5.0% | ノックバック1(75%基礎値) |
| 乱射 | 4321 1234 | 単体ランダム | 遠距離 | 80 | -10% | 0% | 自分自身を強化:SPD+4 |
| 戦場包帯法 | 43 | PT単体321 | 回復 | - | - | - | 回復2~3 ターゲットを強化:味方による回復+20% |
| 救済の炎 | 4321 1234 | 単体 | 遠距離 | 95 | -95% | 0% | 潜伏を無視 敵側:潜伏解除 味方側:たいまつ+3/気絶を解消 自分以外を強化:弱体化レジスト+10% |
運用方法 †
「狙撃標的」をしてDODGEを下げると同時にマークをつけてから「狙撃」をすれば, DODGEの高い後衛系モンスターにも「狙撃」が当たり易くなり, さらにマーク対象にダメージアップを狙えて強力。
- このキャラ自身でマークを付与するのはターンの無駄 理由は以下の通り
- まず、マークシナジー持ちキャラの中でも石弓は最もマークへの依存度が高い。
他の連中は凡そマークなしでもそれなりに殴れるが、マーク無しの狙撃ではそれこそかすり傷しか付かない。
Crit狙撃の超ダメージが目的の編成ならば狙撃のダメージが2/3に下がる行動はすべきではないし、それ以外の目的ならばそもそも石弓を投入する理由がない。
- 次に、マークと同時に発生する効果。
命中率に関して、トリンケットやバフで*必ず*上昇するACCに対し、DODGE低下は敵の抵抗を通す必要がある。
この効果を当てにするようでは、抵抗された場合にパーティーの次の攻撃も回避される公算が高い。最初から別の手段でACCを補っていればそんな状況に陥らずに済む
- 更にこの場合、石弓自身のSPDが低いので、先に行動する1Tの味方の攻撃は尽く外れることとなる。皆で最初に狙う=マークを付けるのは優先順位が高い敵なのだから、これではお話にならない
「どうしても」DODGE低下+マークが必要ならもっとSPDも汎用性もデバフ成功率も高い神秘主義者を投入すればいいだけの話である。それですらもう片方のデバフの方が概して強力なのだが。
- 対して賞金稼ぎ・犬使いのマークはPROT低下を併せ持つ。こちらはマークのおまけとしてついてくる分には優秀な効果。(必中はむしろ当然の前提)
賞金稼ぎが自身を加速させる、もしくは標的を引きずり出す副次効果によってマークを付与する隙を補うのと比べ、単にマーク+頼りないデバフを付与するだけのこの行動は非常に無駄が多い。
- 1行でまとめると:マークは他の奴に任せて狙撃連打、暇になったら包帯巻くか花火大会でも開いてなさい
スキル構成(一例) †
石弓射手の一般的となるであろう構成 運用方法でも書いたように基本は*味方による*マークからの「狙撃」、「戦場包帯法」で回復支援を行う おまかせ枠は味方全体のストレス回復、状態異常解除と敵全体の潜伏解除ができる「救済の炎」がおすすめ |
- 乱射は?
- このキャラが敢えてこのスキルを使う(P1を狙うorP3より手前にいる)状況は非常に限られている。通常戦闘の終盤で4対1の状態、奇襲やプル技を受けた場合の咄嗟の反撃、味方が2名死亡してP2まで引きずり出された場合、が主に考えられる。
- この内4対1の状況ならば乱射を使おうが使うまいがどの道勝ちは決まっているので、各種回復技を使う方が以降の探索に良い影響がある。
- 2番目、無理やり移動させられた場合は、無理にその場で反撃するより、同様に不都合な位置に移動したであろう味方のために後退した方が、状況の改善に繋がりやすい。
- 3番目は、そもそも1人死亡した時点で以降の戦闘・探索が困難になるのでその時点で退却もしくは撤退すべきだろう。この状況に陥った時点で戦略的敗北。
- なぜ抑え込み射撃?
- 戦士レベルのダンジョンで最も危険な出来事の一つが、敵の後衛から飛来しては大ダメージ、状態異常、ストレスを撒き散らすクリティカル。
- 頻繁にクリティカルをお見舞いしてくる連中のほぼ全員が、20%強のクリティカル率を持つ。このデバフはたとえば20%の確率を20*0.81=16.2%に下げる…のではなく、20-19=1%に下げる。
- 当然敵のACC低下分でDodgeを出せばクリティカルも異常も受けないので、このデバフは(通りさえすれば)被ダメの「予防」に大きく貢献する。
- ちなみにデバフや状態異常を付与しつつダメージも与える技は、敵味方問わずクリティカルの発生によって随伴効果の成功率に20%の加算を受ける。この技は-6%の補整を含めても十分Crit率が高い。同キャラのデバフ間にも性能の差は存在するのだ。
他のヒーローとの組み合わせ †
- 賞金稼ぎ
- 後方にいる敵に賞金稼ぎの「挑発」で引き寄せとマークを同時に発動できる。ターゲット4の敵を引き寄せてターゲット2に来た状態なら「石弓射手」の「狙撃」の射程内。
- もし敵の移動耐性が強くて移動させられなかったとしてもマークだけは必ず付く。その敵に対して「狙撃」をすることもできる
- 犬使い
- 犬使いの「標的への口笛」はPROTを下げるので、「標的への口笛」の後に石弓射手と犬使いで集中砲火すれば、ターゲット2、3、4のいずれかの敵に大ダメージを与えられる
- 神秘主義者
- 神秘主義者の「弱体化の呪い」はDODGEを下げるのでDODGEの高い敵には有効
- HP回復スキル「戦場包帯法」は単体では回復力がそこまで高くないが、回復力がアップする効果を持つため、他のHP回復スキルを持つクラスと組み合わせれば強力な回復力を実現できる
- このスキルを持たせた石弓射手をパーティに組み入れることにより、場合によっては専門の回復役をパーティに入れなくてもいい場合すらある
スキルの有効な使い方 †
「戦場包帯法」の意外な使い道 †
- 回復力アップというのは食糧の回復にも適用される
- 戦闘が終わる直前にHPの少ないヒーローに「戦場包帯法」をかけておけば、戦闘終了直後なら食糧を食べたときの回復力がアップする
対ボス戦における「救済の炎」 †
- ボス戦でマークをされた場合、そのマークは通常戦とは違い、ボスの強力なスキルの引き金になっている場合がある。この場合の「救済の炎」のマーク解除はボスの攻撃を無効化してしまうため、通常戦とは比べ物にならない重要な意味を持つ
PC版と家庭用ゲーム機版の違い †
- PS4版では、戦場包帯法の回復対象位置ポジション4は対象外(PC版はすべてのポジションを回復対象として選択可能)
コメント †