拷問され隔離されたこの男、見た目よりもずっと危険だ。
人間の姿と獣の姿、2つの姿に変身することができる唯一のヒーローです。
リゾルブレベル | |||||
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | |
最大HP | 26 | 31 | 36 | 41 | 46 |
DODGE | 7.5 | 12.5 | 17.5 | 22.5 | 27.5 |
PROT | 0% | 0% | 0% | 0% | 0% |
SPD | 7 | 7 | 8 | 8 | 9 |
ACC補正値 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
CRIT | 2% | 3% | 4% | 5% | 6% |
DMG | 6〜11 | 7〜13 | 8-15 | 10〜18 | 11〜20 |
耐性 | その他の能力 | |||||
気絶 | 40% | ムーブ | 40% | 移動 | 前進1/後退2 | |
毒 | 60% | 出血 | 30% | クリティカル強化ボーナス | DMG+20% | |
病気 | 20% | 弱体化 | 20% | 信仰 | なし | |
デスブロー | 67% | トラップ | 10% | 持込アイテム | なし |
アイコン | スキル名 | ポジション | 対象 | 種類 | ACC基礎値 | DMG補正 | CRIT補正 | その他効果 |
変異 | 4321 | 自分 | 特殊 | - | - | - | 1回の戦闘での使用数:2*1 自分自身:ビーストモードに変更/SPD+1 (4ラウンド) 毒レジスト20% (4ラウンド)/DMG+10%/HP回復 5 自分以外のヒーロー:ストレス+8 |
アイコン | スキル名 | ポジション | 対象 | 種類 | ACC基礎値 | DMG補正 | CRIT補正 | その他効果 |
ケダモノの胆汁 | 32 2+3 | 範囲 | 遠距離 | 95 | -90% | +2% | 毒 (100%基礎値) 2ポイントを3ラウンド継続 ターゲットを弱体化: 毒レジスト-20% (100%基礎値) |
アイコン | スキル名 | ポジション | 対象 | 種類 | ACC基礎値 | DMG補正 | CRIT補正 | その他効果 |
変異 | 4321 | 自分 | 特殊 | - | - | - | 1回の戦闘での使用数:2*6 自分自身:人間モードに変更/SPD-4 自分以外のヒーロー:ストレス-2 |
アイコン | スキル名 | ポジション | 対象 | 種類 | ACC基礎値 | DMG補正 | CRIT補正 | その他効果 |
叩きつける | 321 12 | 単体 | 近接 | 80 | -25% | +1% | 前進1 ノックバック2 (基礎値100%) ターゲットを弱体化: DODGE-10 (基礎値100%/4ラウンド) SPD-2 (100%基礎値/4ラウンド) |
人間形態とビースト形態を切り替えながら戦う異形の戦士。
人間形態はビジュアルが弱々しく頼りなく見えるものの、総ダメージの大きい「ケダモノの胆汁」と、若干の攻撃力を伴う「手かせ」の二つだけで、ペスト医師に近い性能を持っており戦力外ということは決してない。
また、DODGEが高く自己回復スキルも持っており、耐久性も中々悪くない。
ただし攻撃スキルの関係上1枠目には配置できないので、誰かしら忌まわしき者以外に前衛を務められるメンバーが必要となる。
デメリット・ターン制限つきの変身能力だけあって、もともとの基礎攻撃力の高さとSPDが高い上に変身時の自己強化もあるため、前線での性能はかなり有望。
高性能なのには間違いないものの、ターン制限がある割にそこまで破壊的な性能を持つ訳でもなく、基本的に変身能力は雑魚狩り専用能力と考えていい。
攻撃方法は射程長めの単体攻撃・自己強化+範囲攻撃・前進+ノックバック付与と扱いやすく手堅いものが揃っている。
とはいえ「ひっかく」以外は命中率が低めのため、ジェスターとのセット運用で命中率の底上げが望ましい。
一見すると味方に余計にストレスを抱え込ませる扱いにくいメンバーだが、一回の変身で味方にかかるストレスは18~24程度。敵のストレス攻撃一回分程度でしかなく、それが3人に分散する訳なので、決してそこまで重いものとは言えない。
12までしか攻撃の届かないメンバーに比べれば、ビーストモードで素早く3枠目を攻撃できる方が、却ってストレスは少なく済むということもザラ。
無節操に変身を乱発するのではなく、手の届きそうな位置に素早く仕留めたい敵がいる場合を見極めて変身していけば、決して扱いにくいクラスではない。
どちらかというと変身で忌まわしき者にかかるストレスの方が深刻だったりするので、自己回復を心がけてケアしていきたい。
変身時の限られたターン数で攻撃を確実に命中させていきたいところだが「暴れる」の命中率はあまり高くないため、ジェスターの「バトルバラード」での命中率底上げはほぼほぼ必須。
ストレスケアという面でも好相性。かつ忌まわしき者が食い散らした敵の残党を「フィナーレ」で刈り取る運用ができる。
また、忌まわしき者は自己回復スキルが豊富なため、修道女と組ませる意義が比較的薄い(CS版ではそもそも同時採用できないが)。
修道女を外して、回復役として神秘主義者を採用することで、攻撃的なパーティを編成することができる。
神秘主義者は敵の防御力を下げたり死骸を除去することができるので、物理防御の高い敵を弱めるサポート役として考えると良いだろう。
その他には、忌まわしき者は自己回復スキルが豊富なので、古物収集家と組ませて敵の攻撃を引き受けるタンク役を担わせても良い。
もしくは比較的短期決戦の運用として、同じく短期決戦志向の荒くれ者と組ませて素早く敵を片付けていく運用も悪くない
荒くれ者自体も命中率に難を抱えているので、バトルパラードの恩恵を共有できる点でも相性良好。
名称 | 時間消費 | 効果 | |
---|---|---|---|
共通 | 励ます | 2 | 味方1名:ストレス-15 |
傷の処置 | 2 | 味方1名:HP15%・毒・出血を回復 | |
激励 | 2 | 味方1名:ストレス-15%(4戦闘) | |
固有 | 怒りの管理 | 3 | 自分自身:ストレス+20 味方全員:ストレス-10 |
気合い入れ | 3 | 自分自身:DMG+25%(4戦闘) 味方全員:ストレス+10(信仰心あり) 味方全員:ストレス+20(信仰心なし) | |
スピードアップ | 3 | 自分自身:SPD+4(4戦闘) | |
不思議な血液 | 3 | 自分自身:毒レジスト+40%(4戦闘) 自分自身:出血レジスト+40%(4戦闘) 自分自身:病気レジスト+40%(4戦闘) 自分自身:ストレス+20%(4戦闘) |
毒にも薬にもならない微妙スキルだらけ、といったところ。
「気合い入れ」の効果は強力だが、ただでさえビースト化でストレスを振りまくのに更にこれを追加するのはかなりきついものがある。
忍耐のロック | コモン | +10% 徳の発現確率 |
転移のロック | アンコモン | +20% 気絶スキル +20% 毒スキル |
護りのロック | アンコモン | +15% PROT -1 SPD |
憤怒のロック | レア | +10% DMG +3 SPD -10% 最大HP |
抑制のロック | 非常にレア | -40% ストレス 変身したときのパーティのストレス -40% 変身時の自分のストレス |
特筆すべきは「抑制のロック」で、変身時のデメリットをかなり抑えられる。
使い捨てではなく継続的に使っていくならなるべく拾っておきたいトリンケット。
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