鋭い目を持つものに、金は短剣の先端のように輝く。
どの位置にいても活躍できる軽快なヒーローです。近距離では敵単体を攻撃し、遠距離からは範囲攻撃、状態異常の付与などができます。
墓荒らしは多才で機敏な戦闘能力を持ち、鮮烈を楽々と前後に移動する。
前触れなく攻撃し、影に潜んで遠くから攻撃を続ける。
探検投げや毒矢で敵を仕留められなければ、接近戦に戻って自己強化したり、ツルハシを投げつけたりすることも可能だ。
墓荒らしが軽いジャケットしか纏わないのは、防御よりも動きやすさや俊敏さを優先するからだ。
服の中に隠されているものは、非常に鋭い投てき用の探検、後ろに背負うのはツルハシ!
つるはしと短剣に加え毒の扱いにも長けた女性
リゾルブレベル | |||||
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | |
最大HP | 20 | 24 | 28 | 32 | 36 |
DODGE | 10 | 15 | 20 | 25 | 30 |
PROT | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
SPD | 8 | 8 | 9 | 9 | 10 |
ACC補正値 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
CRIT | 6% | 7% | 8% | 9% | 10% |
DMG | 4-8 | 5-10 | 6-11 | 6-13 | 7-14 |
耐性 | その他の能力 | |||||
気絶 | 20% | ムーブ | 20% | 移動 | 前進2/後退2 | |
毒 | 50% | 出血 | 30% | クリティカル強化ボーナス | DODGE+10 | |
病気 | 30% | 弱体化 | 30% | 信仰 | なし | |
デスブロー | 67% | トラップ | 50% | 持ち込みアイテム | シャベル |
アイコン | スキル名 | ポジション | 対象 | 種類 | ACC基礎値 | DMG補正 | CRIT補正 | その他効果 |
影かくし | 21 | 自分 | 特殊 | - | - | - | 後退2 自分自身:潜伏 (2ラウンド) DMG+80% (2ラウンド) CRIT+4% (2ラウンド) DODGE+10 (4ラウンド) |
アイコン | スキル名 | ポジション | 対象 | 種類 | ACC基礎値 | DMG補正 | CRIT補正 | その他効果 |
短剣投げ | 432 234 | 単体 | 遠距離 | 90 | -10% | +8% | DMG+25%:対マークされた DMG+20%:対毒 自分自身を強化:ACC+5 |
アイコン | スキル名 | ポジション | 対象 | 種類 | ACC基礎値 | DMG補正 | CRIT補正 | その他効果 |
毒矢 | 432 1234 | 単体 | 遠距離 | 95 | -60% | +7.5% | 毒 (100%基礎値) 2ポイントを4ラウンド継続 ターゲットを弱体化: 毒レジスト-20% (100%基礎値) |
アイコン | スキル名 | ポジション | 対象 | 種類 | ACC基礎値 | DMG補正 | CRIT補正 | その他効果 |
毒素中和 | 4321 | 自分 | 回復 | - | - | - | 1回の戦闘での使用数:1 自分自身:毒/出血を解消 自分自身を強化:DODGE+9/SPD+2 (1戦闘) |
攻撃力はやや控えめ。代わりに命中率と素早さが高いという一風変わった性質を持ったキャラクター。
機動力の高い前進・後退スキルを持っており、移動力がトップクラスに高いため、位置シャッフルに強い。
序盤はあまりありがたみを感じられないが、ステージが進み、敵の回避力が上がってきたり、位置シャッフルに遭遇しやすくなるにつれ高い価値を持つようになる。
戦い方としては大まかに、「突き刺し」で前に出ながら「顔面突き」「高速短剣投げ」で殴り続ける前衛アタッカーか。
もしくは「影隠し」で下がりながら「短剣投げ」「毒矢」を投げていく後衛アタッカーか。
「突き刺し」と「影隠し」の両方を導入し、基本は位置固定しながらワンポイントで出入りしたり、前衛でも後衛でも戦えるようにする、ハイブリット型の戦い方に分かれる。
いずれにせよ敵にダメージを与えることしか出来ない単純な攻撃要員。 当然ながら位置固定で考えた方が扱いやすいのは間違いないが、「突き刺し」と「影隠し」のどちらも強力なスキルなので、それらを積極活用する方針も悪くない。 動きながら戦っていけるパーティなら移動スキルを両採用。あまり位置を動かしたくないなら戦闘位置を前衛か後衛かに絞って「毒素中和」を入れると良いだろう。
前衛アタッカーとしては、「顔面突き」「高速短剣投げ」の二択だが、基礎攻撃力が低いため、ハッキリ言ってあまり強くはない。
「顔面突き」は防御無視ができるので安定感が高い。特にPROTの高い敵と遭遇が見込めるならば頼りになる。しかし防御貫通の必要がない場合、基礎攻撃力が低いのでダメージ稼ぎ能力はかなりお粗末。
「高速短剣投げ」は範囲攻撃なのでそこそこダメージが出ることに加え、出血支援もあるので中々優秀。
2+3の範囲出血を付与できるのは犬使い・ジェスター・フラジラントの3名。
後衛アタッカーとしては、主にひたすら「短剣投げ」をして削っていくことになる。
攻撃範囲が広く、命中率も高く、後衛の厄介な敵や、高回避の敵を早め早めに叩いていけるが、基礎攻撃力が低いためあまりダメージが出ないのがネック。
毒かマークをつけて攻撃力を上げれば一般水準程度のダメージは出るが、せっかくのボーナス要素なので、なるべく毒とマークの両方を付与できる体制を整えて確実で強力なボーナスアタックを狙いたい。
毒付与は自身でも担当できるが、マーク付与は他メンバーが担う必要がある。 短剣投げの命中率自体が相当高いので、DODGEを下げるタイプのマークはあまり恩恵がない。PROTを意識して賞金稼ぎか犬使い辺りを組み入れると良い。
毒に関しては、自分で「毒矢」を投げてもいいが、他に毒付与のできるメンバーを組み入れて、墓荒らし自身は「短剣投げ」「突き刺し」で攻撃に集中する体制も悪くない。
他メンバーが毒付与をする場合、墓荒らしが後衛から短剣投げをする都合上、後衛寄りのペスト医師とはあまり相性が良くない。
範囲毒付与を持ち前線を担える「忌まわしき者」か、金策能力に加えて防御的な立ち回りが得意な「古物収集家」のどちらかを組み合わせると良いだろう。
前線でも後衛でもそれなりに戦えるが、基礎攻撃力が低く連携依存が強かったり、出血・毒・マークと主要な状態異常の殆どに何かしらの絡みがあるので、どういった戦い方を採用するかは悩ましい。
他クラスで毒を付与してダメージボーナスを狙うか、墓荒らしが出血レジスト低下を付与して他クラスで出血をつけるかが基本的な考え方になるが、自前でも毒付与はできるので毒付与はそこまで必要性が強い訳ではない。
名称 | 時間消費 | 効果 | |
---|---|---|---|
共通 | 励ます | 2 | 味方1名:ストレス-15 |
傷の処置 | 2 | 味方1名:HP15%・毒・出血を回復 | |
激励 | 2 | 味方1名:ストレス-15%(4戦闘) | |
固有 | 嗅ぎタバコ入れ | 3 | 自分自身:病気を解消 味方1名:病気を解消 |
ブラックジョーク | 4 | 自分自身:ストレス-25% 味方全員:(75%)ストレス-20 味方全員:(25%)ストレス+10 | |
夜間徘徊 | 2 | 自分自身:偵察発生確率+20%(4戦闘) | |
くすねる | 1 | 自分自身:ランダムにアイテム生成 |
病気やストレスが回復できるが、いずれも効果としては小粒。
速さのサッチェル | コモン | +2 SPD |
病のサッチェル | コモン | +20% DMG 毒対象 |
毒のサッチェル | アンコモン | +25% 毒スキル +1 SPD -4 DODGE |
幸運のタリスマン | レア | +12 DODGE +10 ACC 遠距離スキル +10% ストレス |
盗賊のタリスマン | 非常にレア | +5% CRIT +30% トラップ解除確率 +15% 偵察発生確率 +2 SPD -10% HP |
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