赤の宮廷(クリムゾンコート) †
- 発売日 2017/6/20
- 値段 980円
- 日本語対応 対応済
- コンテンツ内容
- 赤の宮廷
- 赤の宮廷というダンジョンが出現。赤の宮廷には「吸血」というタグを持つモンスターが出現し、状況が進行すると全ダンジョンに出現するようになる
- 設備
- 村に設備が建築できるようになり、コストがかかる代わりに様々な恩恵が受けられるようになる
- 追加クラス
- 「フラジラント」。出血スキルと回復スキルを持つ強力なクラス。
- 「赤の宮廷」と「設備」と「フラジラント」の内、それぞれ個別に有効化することができるので「フラジラント」だけを有効化するなどというプレイができます
- 新しいモンスターとボスを含む追加ダンジョンが1個、村をアップグレードできるコンテンツが1個、追加クラス1個を含むDLC。やり応えがあってクラスも1個追加できる上に、「セットトリンケット」という、各クラスに対応した強力なトリンケットが多数追加される。セットトリンケットの一覧はこちら
- 赤の呪いパンデミック事件
- PS4/Vita/Switch日本語版に標準で付いてくるDLCなので、日本語版発売当時、難易度の高いDLCだと知らずに「赤の宮廷」を有効化してプレイを始め、ヒーローが赤の呪い(このDLC固有の感染度の高い致死性の状態異常)にことごとくかかり、開発元が想定していないストレスを日本人ユーザーが大量に受けるというパンデミックに陥った。
- 少なくともSteam版では赤の宮廷を有効化したときに初心者向けの警告メッセージが表示されるほどのヤバイ(いい意味で)DLC。
狂乱の色(カラーオブマッドネス) †
- 発売日 2018/6/20(PC英語版のみ)
- 値段 520円
- 日本語対応 未対応。現在日本語対応ローカライズ作業中とのこと(2018/8/16時点での公式情報)
- コンテンツ内容
- 以下はSteamストアページからの抜粋です
- 新しいダンジョン Farmsteadを追加
- Endless Questモード
- 3体の新しいボス
- 4つの区画の建物を追加
- トリンケット、BGMの追加など
- 追加クラス
- 追加コンテンツのみのDLC。新しいモンスターとボス、トリンケットも多数追加される。未確認ですがエンドレスチャレンジモードのようなものが追加されるようです。
- 有志による日本語化Modが公開されています。詳しくは日本語化のページへ。
盾を破りし者(シールドブレイカー) †
- 発売日 2017/10/27(PC版のみ、国内コンシューマ版は未発売)
- 値段 410円
- 日本語対応 対応済
- コンテンツ内容
- 追加クラス
- 「盾を破りし者」。移動しつつ攻撃するスタイルのクラス。防御無視や、強力な毒スキルを持つ
- 追加クラスのみのDLC。クラス自体はとても強力。
- 発売日 2018/6/20(PC版のみ)
- 値段 無料
- 日本語対応 対応済
- コンテンツ内容
- 追加クラス
- 「マスケティア」。外見とスキル名が異なる以外は石弓射手と同じ性能を持つクラスです。
サウンドトラック †
- 発売日 2016/2/4 ?
- 値段 980円
- コンテンツ内容
- ゲームそのものには関係ない。あの重厚なサウンドがいつでもあなたのそばに!
- PC用とのことですが、ゲーム機で聴けたり、スマホにも入れられるようです
Steamでダウンロードされない場合 †
- Steamで、DLCをダウンロードしても、ダウンロードされない状況が何回か確認されています
- Steamのライブラリを開いてDarkest Dungeonを選択し、画面下のDLCの部分のチェックボックスを一回はずして、再度チェックを入れてください。ダウンロードが始まります。