![[Darkest Dungeon]](image/left-top-logo.png "[ダーケストダンジョン攻略wiki]"){kind=logo}
若者の未熟な体力は尽きるだろうが、彼の眼には数百もの探索を乗り越えたような何かがある。
タンク（防御）の役割となるヒーローです。味方ヒーローの代わりにダメージを受けたり、味方全体を鼓舞して能力を向上させることもできます。
| リゾルブレベル | |||||
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | |
| 最大HP | 31 | 37 | 43 | 49 | 55 |
| DODGE | 5 | 10 | 15 | 20 | 25 |
| PROT | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| SPD | 3 | 3 | 4 | 4 | 5 |
| ACC補正値 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| CRIT | 2% | 3% | 4% | 5% | 6% |
| DMG | 5-9 | 6-10 | 7-12 | 7-13 | 8-14 |
| 耐性 | その他の能力 | |||||
| 気絶 | 40% | ムーブ | 40% | 移動 | 前進2/後退2 | |
| 毒 | 30% | 出血 | 40% | クリティカル強化ボーナス | ストレス-33% | |
| 病気 | 30% | 弱体化 | 30% | 信仰 | なし | |
| デスブロー | 67% | トラップ | 10% | 持ち込みアイテム | なし | |
| アイコン | スキル名 | ポジション | 対象 | 種類 | ACC基礎値 | DMG補正 | CRIT補正 | その他効果 |
 | 粉砕 | 21 123 | 単体 | 近接 | 85 | +0% | +5% |
| アイコン | スキル名 | ポジション | 対象 | 種類 | ACC基礎値 | DMG補正 | CRIT補正 | その他効果 |
 | 防御 | 321 12 | 単体 | 近接 | 90 | -60% | +5% | 前進1 ノックバック1 (100%基礎値) 気絶 (100%基礎値) |
| アイコン | スキル名 | ポジション | 対象 | 種類 | ACC基礎値 | DMG補正 | CRIT補正 | その他効果 |
 | 怒声 | 4321 1+2+3+4 | 範囲 | 遠距離 | 90 | -100% | - | ターゲットを弱体化: DODGE-5 (100%基礎値) / SPD-5 (100%基礎値) クリティカルを受ける確率:+5% (マークされた中) (100%基礎値) |
| アイコン | スキル名 | ポジション | 対象 | 種類 | ACC基礎値 | DMG補正 | CRIT補正 | その他効果 |
 | 防衛 | 4321 | PT単体 | 特殊 | - | - | - | 味方をガード (3ラウンド) 自分自身を強化:PROT+15% |
| アイコン | スキル名 | ポジション | 対象 | 種類 | ACC基礎値 | DMG補正 | CRIT補正 | その他効果 |
 | 報復 | 321 123 | 単体 | 近接 | 85 | -75% | +2.5% | ターゲットをマーク*1 (2ラウンド) カウンターを生じさせる (3ラウンド) 自分自身:カウンター:DMG-40% |
| アイコン | スキル名 | ポジション | 対象 | 種類 | ACC基礎値 | DMG補正 | CRIT補正 | その他効果 |
 | 指令 | 4321 | PT全体 | 特殊 | - | - | - | ターゲットを強化: (ACC+5/CRT+4%/DMG+15%):ガードされている間 |
| アイコン | スキル名 | ポジション | 対象 | 種類 | ACC基礎値 | DMG補正 | CRIT補正 | その他効果 |
 | 士気を鼓舞 | 4321 | PT全体 | 特殊 | - | - | - | 1回の戦闘での使用数:1 ターゲットを強化:DODGE+5/ストレス-10% (1戦闘) |
屈強そうな見た目に反して、攻撃力は前衛基準ではそこまで高くない。
サポート面で優秀なスキルを多く抱えている。
唯一のマトモな攻撃スキルの「粉砕」は常備推奨。ある程度の攻撃力に加えて、3列目まで届くので便利に使っていける。
永続全体バフの「士気を鼓舞」と、前進＋気絶＋ノックバック付与の揃った「防御」も飛び抜けて優秀なのでこの2つも入れて損はない。
この3つを入れておけば定石的に強力なバフスキルを持った優等生な前衛役になるので、残りの1スキルをどうするかといった塩梅で考えると良い。
防御役として味方を守るのに使えるスキルをいくつか持っており、これらを入れて味方のダメージコントロールをできるようにするとパーティ全体の安定性を大幅に高めることができる。 いずれも自分にダメージやストレスを集めるタイプなので使いすぎに注意が必要。
味方をガードしてダメージを引き受ける「防衛」はダメージコントロールにはうってつけ。
PROTを強化するので耐久力が大幅に上がる。上手く味方の攻撃を肩代わりできれば確実に敵のダメージを減衰できる。
ただし攻撃面には寄与しないので使いすぎには注意。
扱い方を間違えなければ弱った味方をレスキューする用途で有用なので、とりあえずこれを入れておけば間違いない。
「報復」は攻撃を引きつけながら反撃に転じる攻防一体のスキル。
敵の頭数が多いと頻繁に反撃が発動して一気に敵を削っていける。
こちらはダメージ軽減がないためHPが減りやすい。積極的に使用しているとあっという間に重騎兵が弱っていくので、あまり使いすぎないように。
敵の頭数が減ると途端に威力が減っていくので、攻撃スキルとしては頼り切りにできるような性能ではない。
また、敵によってはマークに反応して強攻撃を仕掛けてくるので注意。
どちらもパーティの低火力化を招いたり重騎兵を痛めつけたりと一長一短だが、上手く使えば優秀な効果を発揮する。
何も考えずに使い続けていると長期戦になったり重騎兵にダメージが集中してパーティ崩壊を招きがちなので、乱発するよりも使い所を理解して使用すると良い。
「怒声」も決して悪いスキルではないが、流石にわざわざ持ち込むほどの性能とは言い難い。
回避より攻撃を重視したいなら「士気を鼓舞」と交代で入らなくもない、といったところか。
尚、味方を守りながら強化する「指令」というスキルもあるにはあるので、上手く組み込めば「防衛」で攻撃面の弱さをある程度補うことはできる。
ある種のコンボスキルなので上手いシナジーを探してみたくなるが、流石に常時ガードなどという特殊な運用をする訳でもなければ2枠も潰すほどの効果はない。このスキルの存在は忘れてしまおう。
| 名称 | 時間消費 | 効果 | |
|---|---|---|---|
| 共通 | 励ます | 2 | 味方1名：ストレス-15 |
| 傷の処置 | 2 | 味方1名：HP15%・毒・出血を回復 | |
| 激励 | 2 | 味方1名：ストレス-15%(4戦闘) | |
| 固有 | 装備の手入れ | 4 | 自分自身：PROT+15%(4戦闘) DMG+15%(4戦闘) |
| 戦術 | 4 | パーティー：DODGE+10(4戦闘) パーティー：CRIT+5%(4戦闘) | |
| 指示 | 3 | 味方1名：ACC+10(4戦闘) 味方1名：SPD+3(4戦闘) | |
| 兵器訓練 | 4 | 味方全員：DMG+10%(4戦闘) 味方全員：(75%)CRIT+8%(4戦闘) | |
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