基本 †
種類(弱い順) †
- 見習いプロフェット
- 呪われしプロフェット
- プロフェット・ロード
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戦闘 †
ステータス †
アンデッド | 1ラウンドあたりの行動回数/1回+ 1*1 + 1*2 |
能力値 |
| 見習いプロフェット | 呪われしプロフェット | プロフェット・ロード |
HP | 105 | 158 | 215 |
DODGE | 5% | 14% | 28% |
PROT | 0% | 0% | 0% |
SPD | 0 | 1 | 2 |
耐性 |
気絶 | 100% | 120% | 145% |
毒 | 0% | 20% | 45% |
出血 | 0% | 20% | 45% |
弱体化 | 20% | 40% | 65% |
ムーブ | 300% | 320% | 345% |
特徴 †
- 腰掛けという木材が手前に3つ(ターゲット1と2と3)あり、プロフェットが最後方のターゲット4にいる状態からスタートする
- 腰掛けにはダメージを与えて壊すことができるが、プルやプッシュなどの移動攻撃は効かない
- 腰掛けにダメージを与えて壊すとプロフェットは少しずつ前に出てくる
- 弱体化レジストが低め
攻撃 †
- メイン攻撃
- 毎ターンスタート時に「災禍の預言」を使用し、ポジション1から4のいずれかの上1から2つ分のポジションに赤い帯が出てくる
- 「災禍の預言」をした次のラウンドに「瓦礫の嵐」が発動する。赤い帯が出たポジションにいるヒーローに大ダメージ
(ヒーローにマークをつけているのではなく、そのポジションに対してである点に注意)
- 「瓦礫の嵐」を二度続けてくらうと、ほぼ間違いなくデスドアになってしまう
- その他の攻撃
- 「ねめつく眼球」はストレスと気絶の攻撃
- 「悔い改めよ!」は毒の全体攻撃
戦術 †
「瓦礫の嵐」対策 †
- 「瓦礫の嵐」が降って来る赤い帯はヒーローに対してではなく、ポジションに対して付くので、HPが少ないヒーローなどはポジションを移動することで回避可能
- また、弱体化レジストが低いことを利用して、「神秘主義者」の「衰弱呪」をかけてDMGの低下を狙うという手もある
- 「衰弱呪」を2回かければDMGは-70%になるので、「瓦礫の嵐」の脅威が著しく低下する
- もうひとり回復役を入れてダブルヒーラー体制にすれば、「神秘主義者」が「衰弱呪」に専念できるのでかなり安定する
作戦 1 †
- プロフェットは出血耐性と毒耐性が低いので、そこから編成を組み立ててみる
- 出血スキルを持つクラス、毒スキルを持つクラスから選んでみる
- 例 1:出血スキルを持っているジェスター。移動攻撃を持っているので赤い帯からのポジション移動による回避もやりやすい。ターゲットが2と3である点に注意
- 例 2:毒スキルを持っている墓荒らし。移動攻撃を持っているので赤い帯からのポジション移動による回避もやりやすい。ターゲット4も射程内のスキルを持つ。
作戦 2 †
- 最初からターゲット4にいるので、腰掛けを壊さずにターゲット4に集中砲火可能な編成で組み立ててみる
- 例 1:ターゲット4への強力な攻撃を実現できる石弓射手。
- 例 1:ターゲット4への強力なスキル「アイアンスワン」を持つ「荒くれ者」。移動攻撃もあるので赤い帯からのポジション移動による回避もやりやすい。
おまけ †
- 腰掛けを壊すのは結構骨が折れるが、壊しておくと戦闘後に1つ2500Gくらいの金目の物として入手できる