基本 †
種類(弱い順) †
- 8ポンド砲ブリガンド
- 12ポンド砲ブリガンド
- 16ポンド砲ブリガンド
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戦闘 †
ステータス †
鉄製 | 1ラウンドあたりの行動回数 / 1*1+1*2 |
能力値 |
| 8ポンド砲ブリガンド | 12ポンド砲ブリガンド | 16ポンド砲ブリガンド |
HP | 76 | 114 | 156 |
DODGE | 0% | 9% | 23% |
PROT | 20% | 20% | 25% |
SPD | 0 | 1 | 2 |
耐性 |
気絶 | 200% | 220% | 245% |
毒 | 200% | 220% | 245% |
出血 | 200% | 220% | 245% |
弱体化 | 200% | 220% | 245% |
ムーブ | 100% | 120% | 145% |
人間 | 1ラウンドあたりの行動回数 / 1回 |
能力値 |
| ブリガンド・マッチマン | ブリガンド・マッチマン | ブリガンド・マッチマン |
HP | 8 | - | - |
DODGE | 13% | % | % |
PROT | 0% | 0% | % |
SPD | -20 | 1 | 2 |
耐性 |
気絶 | 25% | % | % |
毒 | 10% | % | % |
出血 | 10% | % | % |
弱体化 | 15% | % | % |
ムーブ | 25% | % | % |
特徴 †
- ブリガンド・カットスロート、○ポンド砲ブリガンド(ボス)、ブリガンド・マッチマン、ブリガンド銃兵の編成で登場する。
- ブリガンド随伴兵は倒しても毎ターンボスが「増援!」で補充するので全滅させる必要はない。
- 弱体レジストは軒並み高く、気絶や出血その他の絡め手は一切通じない。また、PROTも高いため純粋に殴り能力で闘う必要がある。
- 撤退不可。対処を知らないと初手で即壊滅というダーケストダンジョン「らしい」短絡的な初見殺しのクソボス。
攻撃 †
- メイン攻撃
- ブリガンド・マッチマンが毎ターン着火して全体攻撃を連射してくるので、最優先でブリガンド・マッチマンを潰し続ける。毎ラウンド補充され続けるので1回でも取りこぼせばその時点で終了。
幸いマッチマンのHPは低いので一撃で倒せるはずだが、逆に一撃で倒せない・ミスをするようなら勝つことは不可能。気絶を狙うのも手なので、遠距離気絶などを活用するのもいい。
- 他の随伴兵も毎ターン補充されるので攻撃が分散するといつまで経ってもボスが削れずジリ貧でやられてしまう。かといって無視するには痛く、ダメージが蓄積しやすい。
- その他の攻撃
戦術 †
ブリガンド・マッチマンの処理を最優先 †
- ブリガンド・マッチマンを含め他の随伴兵もラウンド最初のボス行動「増援!」で呼び出され、''左詰めで""補充される。
デフォルトの並びは[1]ブリガンド・カットスロート [2]○ポンド砲ブリガンド [3]ブリガンド・マッチマン [4]ブリガンド銃兵の順になっているが、ブリガンド・マッチマンだけを撃破した場合、次ターンの補充時にブリガンド銃兵が左に詰められ、[4]の位置にブリガンド・マッチマンが登場する。。
そのため最初のターンには[3]のポジションを、以降は[4]のポジションに攻撃ができ、かつ威力が高く、命中率も高いヒーローが必須になる。
作戦 1 †
- 後方を攻撃できることが最優先になるため、重騎兵、賞金稼ぎ、盾を破りし者、墓荒らし、追い剥ぎ、犬使い、石弓射手、マスケティアのなかから1~2名は入れておきたい。
逆に[1]、[2]しか攻撃できないクルセイダー、没落者、忌まわしき者は対ボスのみになってしまうのでオススメしない。また、ボスは状態異常が一切効かないのでフラジラントは強みが活かせない。
例外的に荒くれ者は先頭のポジションにいる場合のみアイアンスワンで[4]を狙撃できるので、マッチマンだけを倒すのであれば2ターン目以降は保険になる。
- 賞金稼ぎは死の刻印と獲物を狩るのループが強く対ボスメイン火力として活躍できる。また、とどめを刺す、挑発で後列の対処もできるのでお勧め。墓荒らし、犬使い、追い剥ぎ、石弓射手、マスケティアはマーキングもできるので相性はいい。
- 崩れるタイミングは増援!からマッチマンの着火までに処理できない場合。補充された敵はプレイヤー側の行動順が優先されるため間に合わないということはまず起きないのだが、どうしても運が絡む部分もあるので誰かしらが気絶なり一確が取れる編成であることが最も望ましい。
とにかくマッチマンが画面に現れた瞬間に処理していくことだけを徹底すれば勝機は見えてくる。Accアップのトリンケット、人狩り・人嫌悪などの対人奇癖も活用したい。
作戦 2 †
- 荒くれ者(アイアンスワン)、賞金稼ぎ(獲物を狩る、死の刻印)、[3]、[4]を攻撃できる自由枠、修道女(審判)あたりがお勧めの編成。
道中のストレスなどを考えると自由枠には犬使いがお勧めだが、火力に若干の不安があるため奇癖、トリンケットで補強しておくのが望ましい。
- 1ラウンド目は[3]のブリガンド・マッチマンを集中攻撃して即座に落とし、賞金稼ぎか自由枠のヒーローで大砲にマーキング。
- 2ラウンド以降は[4]に補充されるマッチマンをアイアンスワン、挑発、自由枠の狙撃、審判の4本立てで最優先に処理しつつ大砲に攻撃。適時マーキングの更新も忘れずに。
- 盾を破りし者の刺突はPROT無視のためダメージが伸びやすくボスキラーとして非常に優秀だが、ポジションを移動してしまうためタイミングによっては荒くれ者のアイアンスワンを潰してしまう。
そのため賞金稼ぎと組ませてマーキングを主体に立ち回り、マッチマンを打ち漏らしたときのみ対応という形で運用すると良いだろう。
- 高難易度では1確が取れない場合が多いため、ペスト医者の目くらまし噴射でマッチマンをひたすら気絶させ続ける作戦も有効。
無力化に成功すればあとの2人は攻撃に集中できるため決まれば一気に畳み掛けられる。
この場合はペスト医者の気絶がすべてなので、人狩り、野生の目などの奇癖で可能な限りaccを強化し、気絶+のトリンケットも装備しておきたい。
ただし1ミスで終了なのでリスキー。安定を取るなら2人でマッチマンの処理1人がボス殴り、1人は回復が無難。
- 修道女の神々しい光は[4]のポジションに届かないので移動が起きてしまうと対処がしづらくなるので注意。