赤の呪い
- 体感ですが、赤の呪いが付いたキャラクターが出撃メンバーに多ければ多いほど、他ダンジョンでの庭園のモンスターの出現率が高いように感じます。人数×?%の出現率の上昇がありそうです。3人呪いメンバーがいた際に入り江にいったところ、戦闘の3分の1は庭園のモンスターでした。 -- touga?
- 赤の呪いついたキャラ2名で入り江(長い)に突入、通路での戦闘5回中3回が庭園モンスター、部屋での戦闘5回中1回が庭園モンスター、途中で3名赤の呪いになってからは通路での戦闘2回中2回とも庭園モンスター、部屋での戦闘1回は入り江モンスターでした。回数が少ないので参考までに… -- touga?
- 呪いの段階は「赤の呪い」→「赤の呪い(渇望)」→「赤の呪い(浪費)」まで確認、恐らく浪費の段階で血の在庫がないと死亡してしまう模様。ただ、(渇望)の状態で街においてったキャラクターが、1ダンジョン終えて帰ってきたら勝手に血を飲んだログがあり、「赤の呪い」までもどっていたので、在庫として血があれば街にいても大丈夫なのかもしれません(飲まないで死ぬ場合があるかどうかは未確認) あと「赤の呪い(渇望)」で血を飲ませると一定戦闘ターン「赤の呪い(血の渇望暴走!)」に変化し、バフが付きますが一定確率で勝手に行動したりします。 -- touga?
- 追記ですが「血の呪い(浪費)」状態で血を飲むとバフ類は付かないのは確認しました --
- 書き漏れしました、当然ではありますが(浪費)の段階で血を飲ませれば暴走することなく普通の赤の呪いまで戻す事が可能です。(当然バフはつきませんが) --
- また、「赤の呪い」「血の呪い(血の渇望暴走!)」状態で血を飲むとバフ獲得、DODGE*7(3ラウンド)、SPD+4(3ラウンド)付与されるのも確認 --
- DODGE*7→DODGE+7の誤字です、スミマセン… --
- その後も、街に「赤の呪い(浪費)」状態のキャラが居る状態で、最後の血を持っていこうとしたら「街に十分な血がないため、失われるキャラクターが発生するかもしれないがそれでもいいか?」というような警告メッセージがでたので、街にいても血の在庫さえあれば死ぬ事はないようです。 -- touga?
- いろいろと細かくありがとうございます。非常にわかりやすくレポート並にまとめられていて脱帽です。情報を整理してwikiに反映したいと思います。ありがとうございます!! -- 管理人
- ごめんなさい、一番最初に書いた「赤の呪い(渇望)の状態で街においてったキャラクターが」は「赤の呪い(浪費)の状態で街においてったキャラクターが」が正しい表記です。失礼しました。お役に立てれば幸いです --
- 情報を整理し、英語のwikiで調べた内容も書き加え記載しました。コメント欄に書いてくれた内容が理解の助けになり、英語の翻訳がかなり捗ったので感謝です。遭遇確率に関してはもう言い切る形で書いてしまいました。逆に言い切る形で書いてしまったほうが物言いがついて情報の精度が上がりやすいと考えたためです。いろいろと本当にありがとうございます。 -- 管理人