戦闘 †
ステータス †
異形 |
能力値 |
| うごめく死肉(頭部) | うごめく死肉(胴体) | うごめく死肉(骨) |
HP | 100 | 100 | 100 |
DODGE | 0% | 0% | 0% |
PROT | 50% | 30% | 70% |
SPD | 5 | 8 | 1 |
耐性 |
気絶 | 50% | 25% | 50% |
毒 | 20% | 50% | 20% |
出血 | 20% | 20% | 40% |
弱体化 | 20% | 20% | 20% |
ムーブ | 200% | 200% | 200% |
異形 |
能力値 |
| あらぶる死肉(頭部) | あらぶる死肉(胴体) | あらぶる死肉(骨) |
HP | xx | xx | xx |
DODGE | xx% | xx% | xx% |
PROT | xx% | xx% | xx% |
SPD | xx | xx | xx |
耐性 |
気絶 | xxx% | xxx% | xxx% |
毒 | xxx% | xxx% | xxx% |
出血 | xxx% | xxx% | xxx% |
弱体化 | xxx% | xxx% | xxx% |
ムーブ | xxx% | xxx% | xxx% |
異形 |
能力値 |
| 死肉の王(頭部) | 死肉の王(胴体) | 死肉の王(骨) |
HP | xx | xx | xx |
DODGE | xx% | xx% | xx% |
PROT | xx% | xx% | xx% |
SPD | xx | xx | xx |
耐性 |
気絶 | xxx% | xxx% | xxx% |
毒 | xxx% | xxx% | xxx% |
出血 | xxx% | xxx% | xxx% |
弱体化 | xxx% | xxx% | xxx% |
ムーブ | xxx% | xxx% | xxx% |
※あらぶる死肉・死肉の王のステータスは調査中です。情報の提供をお待ちしております※
特徴 †
- 4体登場するがHPは4体で共有。それぞれランダム(?)で形態を変化させ、それぞれステータスや耐性が異なる。また、攻撃方法も変化するため運次第ではかなり苦戦するかもしれない。
- 名前に「死」と入っているがアンデッドではなく異形扱いなので注意。対アンデッドを積んだクルセイダーを出してがっかりしないように。
- 特別なギミックはなく、特に強いわけではないので与し易く弱い部類に入る。とはいえしっかりと育てていなければ餌食になるのはこちら。
- なんでも前領主が生体実験の失敗作を下水に流したのがこれなんだとか。
攻撃 †
- メイン攻撃
- 頭部はうごめく胃袋(出血)、胴体は死肉のラッシュ(毒)、骨はボーンゼファー(気絶)のみを行ってくる。すべて単体かつ全員が対象になるため、後衛に攻撃が集中すると危険。
防具をしっかりと強化していれば1ラウンドでいきなりデスブロウということは起きにくいが、出血や毒が重なると危険。
特に気絶で治療ができなかったり、回復役の手を止められてしまうケースが危険なので毒消し・包帯を3~4個は残しておきたい。
- その他の攻撃
戦術 †
- 4体登場するが実はHPは共有で、範囲攻撃でダメージが大きく伸びる特徴がある。状態異常の継続ダメージもそれぞれ別個の判定でダメージが生じるので非常に有効。
強い範囲攻撃を持つ犬使い、盾を破りし者フラジラント、範囲継続ダメージを出せるジェスター、ペスト医師あたりを一人は入れておきたい。
- 逆に単体攻撃が強いクルセイダーは骨状態を維持されるとキツくなる。賞金稼ぎ、重騎兵はマーキングができるためマシなほうだが、PROTが30~70とかなり高いので正攻法では厳しい。
荒くれ者、没落者も単体が強いタイプだが、荒くれ者は毒・出血を一度に治療しつつ自己強化ができ、没落者は自分で回復ができ、強力なレジストスキルを持っているため道中も含めて選択肢として悪くない。
(没落者の「踏ん張る」はSteam版とコンシューマ版で効果が異なり、コンシューマ版ではレジスト効果がなく、PROT強化のみなので逆に危険。)
- 崩れるパターンは一人に殴り+継続ダメージが一気に重なってしまう場合。
特にヒーラーが気絶&継続ダメージで瀕死になってしまうと、次の行動で何かしらの状態異常を回復しても別の状態異常でダメージを受けたり、更に追撃で止めを刺されるケースがあり得る。
対策としては後衛といえども防具の強化をおろそかにしないことと、早め早めに回復だけはしておくこと。
- どうしても苦しいと感じたら、異形狩りとACC+や気絶スキル+のトリンケットを積んだペスト医者に目潰しガスを使わせるのがお勧め。
- 後方2体を気絶させ続ければ攻撃の頻度が半分になり、一気に楽になる。ただし頭形態・骨形態の気絶耐性は割とあるのでペスト手榴弾で毒を与えてもいいのだが、胴形態は毒耐性があるので難しいところ。
また、戦場医術で他者の毒・出血を一度に治せるうえに微量回復もあるのでかなり楽になる。
作戦 1 †
- 盾を破りし者、荒くれ者、重騎兵、没落者、犬使い、ジェスター、フラジラントから2~3名、ジェスターorペスト医師or修道女から1~2名。
- 盾を破りし者は貫通と刺突or穿孔を繰り返す。荒くれ者、犬使いはダメージが蓄積してきたら自己回復。ジェスターはバトルバラードから刈り取り。
修道女の神の恵みor神の癒やしで間に合わなくなってきたらペスト医師が補助。
作戦 2 †