基本 †
種類(弱い順) †
- 見習いネクロマンサー
- ネクロマンサー
- ネクロマンサー・ロード
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戦闘 †
ステータス †
アンデッド/異形 | 1ラウンドあたりの行動回数 / 1回 |
能力値 |
| 見習いネクロマンサー | ネクロマンサー | ネクロマンサー・ロード |
HP | 105 | 158 | 215 |
DODGE | 0% | 9% | 23% |
PROT | 0% | 0% | 0% |
SPD | 8 | 9 | 10 |
耐性 |
気絶 | 75% | 95% | 115% |
毒 | 20% | 40% | 60% |
出血 | 20% | 40% | 60% |
弱体化 | 40% | 60% | 80% |
ムーブ | 25% | 35% | 65% |
特徴 †
- 行動ごとにアンデッドを召喚し、自身は後ろのポジションへ移動していく特徴を持つ。手数で押されてダメージがかさみやすく、また本体の攻撃力はさほどでもないがストレス攻撃を持つので長期戦は苦しくなる。
補充されるごとに片っ端から撃破していくか、[4]のポジションを直接叩くか、ムーブスキルを活用するかは各々の編成や戦術と相談。
- 本体のネクロマンサーは異形・アンデッドなので出血も毒も通りやすいが道中の敵や召喚される敵はアンデッドなので対異形よりは対アンデッドの編成が向いている。
- DODGEもPROTも低く、気絶以外の耐性もトリンケット次第で充分に入るので与し易い敵ではあるものの、油断して勝てる敵ではない。
攻撃 †
戦術 †
- あまり難しい相手ではなく、特殊なギミックもなく人海戦術での殴り合いになるので複雑な作戦はどは必要ない。
気絶耐性が高いので見習いネクロマンサー以外では気絶絡み以外の作戦を使うことになるが、基本的にはなんでもOK。
- 賞金稼ぎのマーキングからの一発攻勢もよし、毒出血祭りもよし、直接狙撃もよしとなんでもござれのウェルカム系ボス。
ただしネクロマンサー以降は潜伏持ちが召喚されることがあるので、範囲なり潜伏解除なりを持っていないと処理が遅れてしまい、そこから崩される可能性もある。
用意していく消耗品 †
作戦 1 †
- 賞金稼ぎ・(自由枠)・(マーキング枠)・(ヒーラー)の一発攻勢。
- ボスにマーキングした後は賞金稼ぎの獲物を狩るで短期決戦を狙う。
- 取り巻きは1体未満でないとボスに獲物を狩るが届かないので、犬使い、石弓射手、マスケティアをマーキング枠に入れると回しやすい。
没落者は切り倒しで[1]、[2]のポジションに範囲攻撃ができ、粛清で死骸処理もできてGOOD。荒くれ者は弱体してしまうが範囲攻撃を持ち、自己強化と[4]をピンポイントで狙撃できるのでこちらもお勧め。
対異形を持つ神秘主義者は自由枠としてもヒーラーとしてもマーキング枠としても活躍が期待できる。
- 賞金稼ぎをクルセイダーや重騎士に変え、召喚されるアンデッド処理を安定して行うのも良い。両者は自分をマーキングするスキルがあるので、気休め程度でも味方を守れるという点では敵との相性は悪くない。
作戦 2 †