基本 †
種類(弱い順) †
- 8ポンド砲ブリガンド
- 12ポンド砲ブリガンド
- 16ポンド砲ブリガンド
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戦闘 †
ステータス †
鉄製 |
能力値 |
| 8ポンド砲ブリガンド | 12ポンド砲ブリガンド | 16ポンド砲ブリガンド |
HP | 76 | xx | xx |
DODGE | 0% | xx% | xx% |
PROT | 20% | xx% | xx% |
SPD | 0 | xx | xx |
耐性 |
気絶 | 200% | xxx% | xxx% |
毒 | 200% | xxx% | xxx% |
出血 | 200% | xxx% | xxx% |
弱体化 | 200% | xxx% | xxx% |
ムーブ | 100% | xxx% | xxx% |
特徴 †
- ブリガンド・カットスロート、○ポンド砲ブリガンド(ボス)、ブリガンド・マッチマン、ブリガンド銃兵の編成で登場する。
- ブリガンド随伴兵は倒しても毎ターンボスが「増援!」で補充するので全滅させる必要はない。
- 弱体レジストは軒並み高く、気絶や出血その他の絡め手は一切通じない。また、PROTも高いため純粋に殴り能力で闘う必要がある。
- (たぶん)撤退不可。短絡的な初見殺しのクソボス。
攻撃 †
- メイン攻撃
- ブリガンド・マッチマンが毎ターン着火して全体攻撃を連射してくるので、最優先でブリガンド・マッチマンを潰し続ける。毎ラウンド補充され続けるので1回でも取りこぼせばその時点終了。
幸いマッチマンのHPは低いので一撃で倒せるはずだが、逆に一撃で倒せない・ミスをするようなら勝つことは不可能。気絶を狙うのも手か。
- 他の随伴兵も毎ターン補充されるので攻撃が分散するといつまで経ってもボスが削れずジリ貧でやられてしまう。かといって無視するには地味に痛く、ダメージが蓄積しやすい。
- その他の攻撃
戦術 †
ブリガンド・マッチマンの処理 †
- ブリガンド・マッチマンを含め他の随伴兵も「増援!」で補充され、[1]ブリガンド・カットスロート [2]○ポンド砲ブリガンド [3]ブリガンド・マッチマン [4]ブリガンド銃兵の並びになる。
そのため[3]のポジションに攻撃ができ、かつ威力が高く、命中率も高いヒーローが必須になる。
作戦 1 †
- [3]を攻撃できることが最優先になるため、重騎兵、賞金稼ぎ、盾を破りし者が適任。墓荒らし、犬使い、追い剥ぎ、石弓射手、マスケティアは若干DMGで劣るがレンジが広く、アタッカーとして非常に優秀。
逆に[1]、[2]しか攻撃できないクルセイダー、没落者、忌まわしき者、荒くれ者は対ボスのみになってしまうのでオススメしない。また、ボスは状態異常が一切効かないのでフラジラント、ペスト医者は強みが活かせない。
最悪の場合は気絶させてやり過ごすことも考えると修道女は神々しい光を持っておくのがのぞましい。
- 賞金稼ぎは死の刻印と獲物を狩るのループが強く対ボスメイン火力として活躍できる。また、とどめを刺すでマッチマンの対処もできるのでお勧め。墓荒らし、犬使い、追い剥ぎ、石弓射手、マスケティアはマークされた対象へのダメージアップがあるため、メインはマッチマン処理を行いつつタイミング次第で火力支援をするのが良いだろう。
- 崩れるタイミングは増援!からマッチマンの着火までに割り込めない場合。マッチマンは行動順が遅く、間に合わないということはまず起きないのだが、どうしても運が絡む部分もあるので誰かしらが気絶なり一確が取れる編成であることが最も望ましい。
とにかくマッチマンが画面に現れた瞬間に処理していくことだけを徹底すれば勝機は見えてくる。
作戦 2 †