ダーケストダンジョンとは †
どんなゲーム? †
スクショ配置予定
- 2D横スクロールのターン制バトル
- 入るたびに構造が変わるダンジョン
- キャラクターの育成要素あり
- キャラクターとスキルと装備品の組み合わせによる深い戦術性
プレイの感想は? †
- 死んだキャラクターは二度と戻らないので緊張感がすごい
- 今までのゲームの感覚でプレイしているとピンチになるように設計されている
- 高難易度だけどルールが難しいのではなくて工夫しないと勝てない難しさ
- 難しいこんなの無理と感じてもスキルとかパーティーを変えるとあっさり行けたりする
残念なところは? †
- ゲーム内での説明が足りなくてわかりづらい、知らなかったという部分が多い
- 日本語版の翻訳が変
- PS4/PSVita/Switch版は操作が独特で戸惑う(文字が小さかったりもする)
- PS4/PSVita/Switch版はDLC(ダウンロードコンテンツ)が同梱なので値段が高い上に、そのDLCが初心者向けじゃなくて難易度をさらに高めてる
総合的には? †
- 残念なところを差し引いても超絶おすすめ
- キャラのレベルをたくさん上げて無双できないように設計しつつ、プレイヤーの油断を巧妙に突いて来たり、不安をあおって来たり、「安心しながら勝ちたい」という心を揺さぶって来たりします
- 残念な部分はwikiで可能な限り補いますので、惹かれた方はぜひプレイしてみることをおすすめします
受賞歴 †
受賞歴配置予定
海外メディアコメント †
コメント配置予定
ユーザーレビュー †
リンク配置予定
公式ゲーム紹介動画 †
動画配置予定
公式説明文 †
Steamでの説明 †
- 『Darkest Dungeon』はゴシックスタイルの手強いターン制ローグライクRPG。冒険における心理的なストレスがテーマとなっている。人員を募集して訓練し、想像を絶する恐怖とストレス、飢餓、疫病、そして這い寄る闇へと立ち向かう、完璧ではないヒーローたちのチームを指揮しよう。
日本語版での説明 †
- 命知らずの冒険者ども、さあゲームをプレイしやがれ!(※このゲームは、プレイすると確実にストレスが溜まります)
入るたびにダンジョンが変わるローグライクダークファンタジーRPG。しかし、ただのRPGではありません。「ストレスを管理する」という要素があるのが特徴です。ヒーローはダンジョンに入るだけでストレスが溜まり、敵と戦ったり、お腹が空いてもストレスが溜まり、ストレスが溜まりすぎて病んでしまったら、あなたの思い通りに動いてくれなくなります。ゲームなのに、理不尽すぎますよね。あなたがうまく彼らのストレス管理しないと、ちゃんと働いてくれません。しかし、思い通りにいかないのが人生というもの。おそらく、一番ストレスが溜まるのはヒーローではなく、プレイしているあなた自身でしょう。
ゲーム内の説明 †
- ダーケストダンジョンでは苦境が大いなる鍵となる。クエストは失敗に終わるか、放棄せざるを得ないだろう。ヒーローたちが一度死んでしまえば生き返ることはない。データは常にオートセーブされるため、後戻りすることもできない。
ゲームの大部分がプレーヤーの手にかかっている。どこまで冒険心を奮い立たせるのか。村の再建のために、リスクをどれだけ冒すのか。お気に入りのヒーローの命を救うために何を犠牲にするのか。幸いにも、駅馬車には冒険と名誉を求めて常に新参者がやって来る。影をまとって…